iPad の寿命はどれくらい!?長持ちさせるコツはこの3つ!

Apple

「iPad の寿命はどれくらいなの…」

「日本での販売価格が上がった今、iPad 本体の寿命も気になる…」

7月1日から日本での販売価格が上がったApple製品。

iPad は iPhone よりも利用期間が長く iPhone よりもお求めやすい価格ではありますが、iPad も値上がりした今、iPad 本体の寿命も気になるところでしょう。

この記事では、iPad の寿命と長く利用する為のコツをわかりやすく解説していきます。

寿命が近い iPad の買い替えについてお得な方法もまとめています。

iPad ユーザーの方やこれから iPad の購入を予定されている方は参考にしてください。

iPad の寿命について

引用:Apple

iPad の寿命については、以下の3つが当てはまります。

☆バッテリーの寿命
☆iPadOSのサポート期間
☆iPadの修理を対応してくれる期間

それぞれについて細かくみていきますが、「iPadOSのサポート期間」についてはこれまでとは少し違った状況になっているように思いますので、注意してください。

バッテリーの寿命

iPad のバッテリーは、フル充電サイクルを1,000回繰り返した時に、本来の容量の最大80%を維持できるように設計されています。
※iPhone のバッテリーは、フル充電サイクルを500回繰り返した時に、本来の容量の最大80%を維持できるように設計されています。

ここでいうフル充電サイクルとは、iPad のバッテリー容量の100%に相当する容量を使い切ると(放電すると)1回の充電サイクルを完了したことになりますが、1回の充電ごとにすべてを使い切る必要はありません。

充電サイクルのカウント方法は次の通りです。

例えば、バッテリー容量の70%を1日で消費し、夜のうちにフル充電したとします。翌日30%を消費、この合計100%を消費すると、2日で1回の充電サイクルを完了する計算になります。

1回のサイクルを完了するのに数日かかる場合もありますので、1日1回の充電を毎日繰り返したとしても、1,000日で1,000回繰り返したことにはなりません。

また1年間の製品保証にはバッテリーに不具合があった場合のサービスが含まれています。

保証期間を過ぎている場合はAppleのバッテリーサービスを利用できますが、価格と規約は変更される場合がありますのでその際には確認することが重要です。

iPad のバッテリー充電回数の確認方法

少し複雑で探すのに面倒ですが、iPad の充電回数は以下の方法で確認することが可能です。

・「設定」 >「プライバシー」 > 「解析および改善」 をタップ
・「iPhoneとWatch解析を共有」or「iPad解析を共有」をオン
・「解析データ」をタップ
・スクロールして「log-aggregated-2022-07-03-000000.ips」というように「log-aggregated」で始まる最新の日付のデータをタップする。
・一覧の中から、com.apple.ioreport.BatteryCycleCountを探し、この下に記載されている数字がお使いの iPad の充電サイクルです。

<key>com.apple.ioreport.BatteryCycleCount</key>

<integer>200</integer>

この場合、充電サイクルは200回になります。

iPadOSのサポート期間

iPadOSのサポート期間も iPad の寿命と考えて良いでしょう。

iPad は iPhone などスマホよりも比較的長く利用される方が多く、利用期間は長いのでコスパが良いとも言えます。

iPhone の iOSにも言えることですが、iPadOSのサポート期間は長く、現在最新の『iPadOS15』は2014年10月発売のA8X搭載「iPad Air2」まで対応しています。

2022年7月時点では、およそ8年のiPadOSサポート期間があることになります。

そして、2022年秋にリリース予定の『iPadOS16』は2017年3月発売のA9搭載「iPad 第5世代」が最も古い機種となりました。

iPadOS16が2022年秋にリリースされると、5年前のモデルである iPad 第5世代までしかサポートされない様になりました。

これは搭載するSoCが対応可能かによりますが、これまでiPadOS15では iPad Pro も無印iPad も関係なく同じ機能が利用可能でしたが、iPadOS16では利用できる機能が機種により変わってきます。

更にiPadOSが進化すれば、搭載しているSoCの性能差により対応機種が絞られてくる可能性があります。

その iPadOS は定期的に最新バージョンがリリースされており、不具合の解消や新しい機能の追加目的でアップデートされています。

最新バージョンにアップデート出来なくなると、利便性が悪くなる場合も出てくるでしょう。

そういったことから iPad の寿命は『iPadOS』の対応期間が最も重要で、最新の機能を利用できるかできないかも iPad の寿命と言えるかもしれません。

iPadの修理を対応してくれる期間

iPad は利用期間が長くなると最新の iPadOS に対応できなくなるだけでなく、修理サポート対象外になることもあります。

iPad の寿命は、Appleでの修理が受けられなくなるまでという見解もあるでしょう。

万が一故障の際は、Appleのサポートへ確認することをお勧めします。

寿命を迎えた iPad は注意!

寿命がくる前に買い替えることが理想ですが、万が一寿命がきた iPad は注意が必要です。

バッテリーが突然切れる!

iPad のバッテリーに寿命がくると、バッテリー残量表示が充分あっても突然電源が落ちて残量0%になるといった症状も出てくる様です。

こうした症状が出てくると、常にモバイルバッテリーを携帯するか電源に接続した状態でなければ利用できなくなりますが、充電しながらの利用はバッテリーも危険になります。

こういう状態になりましたら、バッテリー交換か新しい iPad の購入をお勧めします。

操作が効かなくなる!

タッチパネルが反応しなくなるという状態や、電源ボタンが反応しないなど操作が効かなくなると修理か買い替えが必要です。

iPad を毎日利用する場合は買い替えた方が安心です。

使えないアプリが出てくる可能性大!

iPadOSサポート対象外の機種では使えないアプリが出てくることがあります。

よく利用するアプリが利用できなくなることが最も不便ですので、買い替えを検討しましょう。

iPad を長く利用する為の3つのコツ

今お使いの iPad や、これから購入する予定の iPad は少しでも長く良い状態で利用したいものです。

ましてや日本での販売価格改定があった今、機種によっては直ぐ買い替えとは行かない価格の機種もあります。

そのためにも iPad を長く大切に利用するためにも気をつけたい3点があります。

・iPad を保護する
・充電方法に気を付ける
・バッテリー消費を抑える

この3点についてみてみましょう。

iPad を保護する

「ディスプレイに傷がついた…」「iPad 本体の側面や裏が凹んでしまった…」

こういったことを避ける為にも、iPad のディスプレイをはじめ本体を保護する必要があります。

ディスプレイ保護ガラスフィルムや iPad 保護ケースなどを上手に活用して、大事な iPad を外傷から守りましょう。

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充電方法に気を付ける

バッテリー残量が多いにも関わらず充電を頻繁にしたりなど、負荷を掛けやすい利用をしている場合、寿命を縮めることに繋がるリスクがあります。

また、バッテリー残量が0になってから充電することもバッテリーの寿命を縮める要因でもあります。

一般的にはバッテリー残量が20%を切る前に80%まで充電することが理想と言われています。

また、急速充電はバッテリーに負荷を掛けやすいので、急ぎの場合だけ急速充電することもバッテリーを長持ちさせるコツでもあります。

バッテリー消費を抑える

iPad には「低電力モード」機能があります。

低電力モードでは、iPad を完全に充電できるまでダウンロードやメール受信などのバックグラウンドでの動作を一時的に抑えることが可能です。

「設定」→「バッテリー」をタップすると低電力モードのオン / オフ 切り替えが可能です。

これ以外にも

・画面の明るさを暗めに設定
・セルラーモデルでWi-Fi未使用時はWi-Fiをオフ
・Bluetooth未使用時はオフ
・自動ロックの時間を短めに設定

など様々な機能を制限することでバッテリー消費を抑えることも可能です。

ただ、iPad を常にバリバリ利用している方にとっては、ディスプレイは明るい方が見やすいですし、Wi-Fi、BluetoothはAirDrop利用で必要ですから不便になる場合がありますので、利便性と節電はトレードオフでもあります。

使わない期間の保管方法

もし iPad を長期間利用しないのであれば、バッテリー残量を50%前後残し、電源を切った状態で湿気のない、32°C以下の涼しい環境で保管することをAppleは推奨しています。

ですが、iPad を長期間利用しないのであれば、売却するという方法もあります。

iPad の買い替えを少しでもお得に!

寿命を迎えた iPad の買い替えには色々な購入方法があります。

少しでもお得に購入する為、いくつか購入方法を挙げてみます。

Apple公式ストアでの購入

Apple Storeやオンラインショップでの購入で、Apple製品をお得に購入できる割引があります。

「Apple Trade In」

Apple Trade In は、iPad などApple製品を購入する際に今利用している iPad を下取りしてくれるサービスです。

新しい iPad の価格から下取りする iPad の下取り額が購入額になります。

学生・教職員価格で購入

学生・教職員価格で、iPad などApple製品を購入することが可能なサービスがあります。

大学生、高等専門学校および専門学校生、これらの学校に進学が決まった生徒のみなさん、そのご両親、教育機関の教職員の方々などが対象です。

Apple認定整備済製品の購入

認定整備済製品はApple認定の整備プロセスを経て品質が保証された製品で、1年間の製品保証が付いています。

Apple認定整備済製品はすべて、完全な動作テストを含む厳格なプロセスで再整備を受けており、最大15%引きの特別価格で購入することが可能です。

ただ、機種やカラー・ストレージ容量などお目当ての iPad が必ずあるとは限らず、定期的にどの iPad が販売されているか確認する必要があります。

当サイトでは、iPad や Mac など整備済製品の出品情報を定期的にお知らせしていますので、整備済製品で iPad を検討してみたい方はフォローしていただくと、メールで記事更新の通知がいきますので、フォローをお勧めしています。

Amazonでの購入

Wi-Fiモデルの iPad なら、Amazonでの購入が今最もお得に購入できる方法の一つです。

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Amazonなら購入価格に対してAmazonポイントが付与されますし、『Amazonギフト券 チャージタイプ』を利用することで、更にポイントが付与されお得です。

Amazonギフト券 チャージタイプについてはこちらに詳しく掲載してあります。

引用:Amazon

家電量販店やオンラインでの購入

家電量販店やオンラインストアでもポイントが付与されており、お得に購入することが可能です。

普段利用している家電量販店やそのオンラインストアのポイントを利用されている場合、Amazonと比較してみて、利用する機会や効率よくポイントが貯まるなどお得な方を選択するのがベストでしょう。

これも「買い替え」の大事なタイミング!

「どうしても気になる iPad が発売された」

「この iPad のこのカラーが欲しい」

こうしたケースは、iPad の寿命ではありませんが、買い替えの大事なタイミングでもあります。

欲しいカラーの iPad が発売された場合など、気になる iPad がある場合は iPad の寿命を待たず買い替えることをおすすめします。

買い替えることで、iPad の利用頻度が上がり、iPad をもっと有効活用する機会が増えることで、生産性も向上することでしょう。

iPad 買い替え機種の選び方

寿命を迎えた iPad から新しい iPad を購入する際、どの iPad がご自身にとってベストな iPad かを判断するのはなかなか難しいかもしれません。

日本での販売価格改定があった今、iPad 選びの参考になる記事はこちらです。



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