iPadはノートパソコンとして利用可能!?

Apple

毎年進化しているiPadシリーズ。2021年の新型iPad Pro(5月発売予定)は、2020年に販売されたMacBookAir・MacBookPro・Macminiに搭載されたM1チップを搭載し、もうキーボードのないMacBookと感じます。MacBookより起動が早いのでiPad Proの方が高性能!?とまではいきませんが、もう一度iPadの特徴・利点を挙げてノートパソコンとして利用できるのか私がiPad を利用してきた目線で再度検証してみたいと思います。

ポイント

簡単な作業としてならノートパソコンのように利用可能。
ただ、iPadの利点を活かすならば、、、

理由

まずiPadの特徴・利点を挙げてみたいと思います。

iPadの特徴

・ノートパソコンより軽量
今販売されているiPadで最軽量は iPadmini で300.5g(Wi-Fiモデル)
一方MacBookで最軽量の MacBookAir は、1.29g
気軽に手に取れて持ち運びにも負担がありません。

・起動が速い
今現在最新の iPadAir(第4世代) は、Touch IDセンサーに触れるだけで起動します。
iPad Pro は Face ID で即起動。この起動の速さはiPadの強みです。

・デスクトップ用(PC用)のWebサイトを表示できる
通常タブレット用のサイトが表示されるが、PC用のWebサイトも表示可能

・機種の選択肢が多い
iPad(無印版) iPad mini iPad Air iPad Pro の4種からストレージも選択可

・カスタマイズ性が高い(高くなった)
Magic Keyboardの利用で文字入力がスムーズ
USB-Cコネクタ搭載の機種 iPad Pro と iPad Air(第4世代)は拡張性が増しました

・様々なシーンで利用可能
軽量なiPadなら、キッチンでレシピをみながら新しい料理に挑戦してみるなど、これまでよりも利用する場所を選ばず、様々な情報を得られやすい

・手書きのノートやメモ帳が不要
Appleペンシルや汎用品使用でメモアプリの利用 手書きより便利です

上に掲げた項目はほんの一部です、まだまだあります。

iPadについては下記関連記事も参照してください。
iPadの魅力 ~もっと普段の生活での活用を~

マウスが利用可能

iPadはタッチ操作で利用できるのが最大の特徴ですが、ノートパソコンのように使うのであれば、マウスが使えるかどうかは大きなポイントです。
2019年以降に発売されたiPadは、マウスやトラックパッドも使用することができます。

・マウス 対応製品
iPad mini(第5世代)
iPad(第7世代)
iPad(第8世代)
iPad Air(第3世代)
iPad Air(第4世代)
iPad Pro(11㌅ 第2世代・12.9㌅ 第4世代)

iPadとマウスの接続方法は下記Appleサイトを参照してください。
iPadにマウスを接続する

iPadでマウスやトラックパッドが利用できれば、ノートパソコンに近づいたと言える一つの理由であると思います。

キーボードが利用可能

Apple純正のMagicKeyboardやSmart Keyboard Folioを利用することで、文字入力がより高速になります。

・Magic Keyboard
対応製品
iPad Air(第4世代)
11インチiPad Pro(第1世代、第2世代、第3世代)
12.9インチiPad Pro(第3世代、第4世代、第5世代)
Magic Keyboard にはトラックパッドとパススルー充電が搭載されているため、マウスは必要ないですし、バッテリーもMagic Keyboard経由で充電できます。キーボードを利用するなら、一番のおすすめですが、34,980円(税込)からと価格も一流です。

・Smart Keyboard Folio
対応製品
iPad Air(第4世代)
11インチiPad Pro(第1世代、第2世代、第3世代)
12.9インチiPad Pro(第3世代、第4世代、第5世代)
こちらはタッチパッドもパススルー充電が搭載されていないApple純正キーボードです。2つの角度を選べて、快適なスタンドになります。Magic Keyboard 同様に前面と背面をしっかりとガードしてくれます。こちらも純正品ですので価格は少々高めの21,800円(税込)からです。

・Smart Keyboard
対応製品
iPad(第7世代と第8世代)
iPad Air(第3世代)
10.5㌅ iPad Pro
デバイスの前面を保護するタイプです。18,800円(税込)から。

Apple純正キーボードについての詳細は下記サイトを参照してください。

iPadのためのキーボード

USB-Cコネクタ利用でハブを利用

仕事の取引先でSDカードやUSBで資料を預かることもあるでしょう。そんなときに直ぐに内容を確認するときに、Amazonなどで販売されているUSB-C対応ハブを利用すれば直ぐに内容を確認できます。
また、別の大画面モニターでプレゼンするときや自宅の大画面テレビで動画や映画を写すことが可能なので、こういった点からもノートパソコンに近づいてきたと言っても良いと思います。拡張性があるUSB-Cを搭載したことはとても便利であり、重要なことです。

・USB-C搭載機種
iPad Air(第4世代)
iPad Pro 11㌅(第1・第2世代)
iPad Pro 12.9㌅(第3・第4世代)

iPad Pro USB-Cポートで充電・接続するも参照してください。

Officeソフトの利用

iPadがノートパソコンのように利用できるかの判断として、ビジネスで利用できるか?=Officeソフトが利用できるか?も大事なポイントになります。
そのなかで特に利用頻度の多いExcelですが、iPadのExcelではマクロの実行が出来ません。
簡単なExcelでの作業は可能なのですが、この点はノートパソコンには及びません。

今営業職でさえノートパソコンの社外持ち出し禁止の企業がありますので、あえてiPadをノートパソコン化にする必要があるかと思いますが、個人的にパーソナルで利用するには複雑な作業をしないのであれば、ノートパソコンとしても利用することはある程度できるのではないでしょうか。

結論

iPadの魅力はその手軽さが最大の利点だと感じますので、SmartKeyboardFolioを取り付けて重量を増やす必要があるかとも言えます。

理想は自宅にデスクトップかノートパソコンがあり、iPhoneとiPadを併用するのが良いのではないかと感じます。
長い4K動画の編集などをしないのであれば、iPad(第8世代)で充分なのではないでしょうか。
iPadで比較的長めの4K動画の編集をされる方は、iPad Pro か、iPad Air(第4世代)がおすすめです。動画をiPadへ読み込む速度に差が出てきます。それ以外の作業で目に見える処理能力の違いはないでしょう。

iPadの選び方については関連記事を参照ください。

いかがでしたでしょうか。iPadは高性能なデバイスですので、上手に使いこなしてより良い日常をお過ごしください。

コメント

  1. […] 先日 iPad はよほどの作業をしない限りノートパソコンのように利用することは可能との記事を掲載いたしました。その記事はこちらから […]

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