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価格以上に高音質 コンパクトで携帯しやすいTrueAir2+

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AirPods Pro の登場で火が付いたワイヤレスイヤホン市場。その価格は1万円~3万円超などその機能によって価格差が激しいですが、1万円以下でも良質な商品を購入することが可能です。
この記事ではお求めやすい機種で音質に妥協しない商品を一つご紹介します。
これからワイヤレスイヤホンを購入される方や、2機種目として気軽に使える機種を探されている方必見です。

価格以上の高音質 最初の1台にも追加の一台にもおすすめ

SOUNDPEATS はアーバンスポーツ向けのワイヤレスイヤホン分野に全力を注いでいるオーディオブランドであり、創立されてから、米国と日本と中心にし、全世界30ヵ国・地域以上の市場に進出しており、約100万人以上のお客様に良い音をお届けしました。
Amazon SOUNDPEATS ブランドについてより引用

この表記にもありますように、SOUNDPEATS のワイヤレスイヤホンは音質はとても評価が高く、レビューなどを拝見していても価格以上の音質との声も多数ありました。

 

それを参考に私が一番最初に購入したワイヤレスイヤホンは同社の TRUENGINE 3 SE というワイヤレスイヤホンです。
カナル型のこの商品は高音・低音を強調する二重のドライバーユニットを搭載しており、高・中・低の三音域のバランスが良いのが特徴でした。
その音質の良さが印象にあり、今回この商品を追加購入することとなりました。
今回のTrueAir2+、この価格でこの音質ならいつも携帯して使いたくなるワイヤレスイヤホンです。

商品特徴


先ずはTrueAir2+の価格ですが、Amazonで購入した際の価格は5,280円(2021年7月)。
TrueAir2 との違いは、ワイヤレス充電が出来るか出来ないかの違いです。

対応コーディック

aptx adaptiveコーデックに対応。送信側がaptX Adaptiveに非対応の場合、自動的に接続機器が対応できるコーデックに切り替えます。AACにも対応でき、iPhoneやAndroid両ユーザーでも高音質な音楽・動画再生を体感できます。

最新チップ搭載

Qualcommの新世代モデル「QCC3040」を採用。
またBluetooth 5.2に準拠しており、環境に左右されない優れた接続安定性を実現します。接続範囲、接続安定性やデータ転送速度も大幅に向上し、無数の電波が飛び交う厳しい環境でも安定した接続を持続してくれます。
事実、家の中ですが2階で接続したまま当商品を着けたまま1階へ行っても途切れることはありませんでした。
Bluetooth5.0搭載の TRUENGINE 3 SE ですと、1階の入り込んだ箇所だと途切れることがあった為、5.2は接続が安定している証拠であると思います。

サイズ

イヤホンを入れた状態のケースは39g。イヤホンのみだと8g(片方4g)とワイヤレスイヤホンの中でも軽量な部類です。
このサイズだとスラックスやスカートのポケットへ入れておいても重さや大きさを感じることはありません。

4-mic搭載 cVc8.0ノイズキャンセリング

cVc8.0ノイズキャンセリングに対応したマイクを左右それぞれに2基ずつ搭載しており、サブマイクで拾った騒音をフィルタ処理し、生成した疑似騒音成分を使って騒音を打ち消すことで、メインマイクから入力した通話音声をクリアにすることができ、明瞭な音声通話を実現。
Zoomなどにも利用でき、電話会議やオンラインミーティングなどに利用が可能です。
通常の通話も相手に届く声は雑音が除去されているとのことでした。

その他の特徴

Qi充電対応のケースです。イヤホン単体で5時間、充電ケースからの充電を入れると最大25時間の再生時間を実現。小さいボディながら再生時間が長いのはありがたい仕様です。

また14.2mm径ダイナミックドライバーを採用。先に購入した TRUENGINE 3 SE よりも迫力のあるサウンドと感じます。実際音質もこちらの方が良いです。

低遅延のゲームモード搭載で、動画視聴の際に声が遅れてくる現象を防げます。動画視聴やゲームを良くされる方にとってはありがたい仕様です。
この機能も TRUENGINE 3 SE との比較でハッキリと違いを感じます。

耳への負担もなく、遅延もないこの商品は動画視聴では優先的に利用しています。

その他感じたこと

カナル型ワイヤレスイヤホンの特徴として密封性が高い為音漏れが少なく、また外れにくいという特徴があります。耳栓型のイヤーチップを耳の中に入れるタイプです。
こういった特徴から今販売されているワイヤレスイヤホンはカナル型が多く、私が使用している2機種もカナル型です。
またこのカナル型は長時間使用していると、耳が痛くなるなど違和感がでることも多く、それが理由でインナーイヤー型を選択される方も多いです。

そのインナーイヤー型のワイヤレスイヤホンは耳へ掛ける形状で耳への負担も少なく、カナル型よりも密封性が低い為外部へ音漏れすることもあります。
この密封性が低い仕様ですが、外部の音も聞こえやすいという点がプラスな点でもあります。

例えば在宅でリモートワーク中に宅配業者が来た時、カナル型のワイヤレスイヤホンだと家の呼び出し音は聞こえませんが、インナーイヤー型ですと外部の音は聞こえやすいです。

こういった点と気軽に脱着できるインナーイヤー型の特徴を体感したくて、最初の購入したカナル型のワイヤレスイヤホン2機種に追加で今回購入。

SoundPEATS から販売されているインナーイヤー型の TrueAir2+ を購入し数日間使用した感想ですが、タイトル通りこの TrueAir2+ は価格以上に高音質でワイヤレスイヤホンの中でもコスパの良い商品です。

価格以上に高音質とは、決して音質に妥協していないワイヤレスイヤホンであるということです。
高額な商品と比較すると差は出ますが、日常で仕様する商品としておすすめしやすいとても音質・通話音質の良い商品でした。

iPhone や iPad とともに利用するワイヤレスイヤホンとしてもおすすめできます。

気になる方は以下から商品をご覧になってください。
for Better Life の必須ツールとなること間違いありません。

コメント

  1. […] for Better Our Lifeビジネスを一歩リードするワイヤレスイヤホン 厳選3機種https://kazublo.net/?p=5556今や音楽を聴くのはワイヤレスイヤホンが主流となっています。その中でも Apple の AirPods Pro が登場しそのアクティブノイズキャンセリング(ANC)の良さから各社ANC機能を追加したモデルが販売されています。今回はそのアクティブノイズキャンセリング機能を搭載したモデルをはじめ、ビジネスでも利用するのにおすすめの厳選した3機種をご紹介します。いづれもiPhone・androidスマホ対応なので安心して利用できます。マルチポイント対応・12mmドライバー搭載 Jabra Elite 85tJabra 完全ワイヤレスイヤホン アクティブノイズキャンセ…for Better Our Life価格以上に高音質 コンパクトで携帯しやすいTrueAir2+https://k… […]

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