iPad はメイン機としてパソコン代わりになるか!?

Apple

「iPad Pro12.9インチはメインマシンとしてパソコンの代わりになるの!?」

最近このような質問が知人からありました。

現在 iPad は、無印iPad、iPad Air、iPad mini、iPad Pro11インチ、iPad Pro12.9インチ と5種類発売されていますが、一番サイズの大きい iPad Pro12.9インチなら画面サイズからしてパソコンの代わりとして利用できると考えたそうです。

今回はこの質問に関して私なりに掘り下げてみたいと思います。

結論 利用用途によっては可能!

iPad Pro12.9インチに限らず、iPad Pro11インチiPad Air 第4世代でも利用用途・目的によっては「パソコンの様に」利用することも可能でしょう。

メインマシンで利用なら外部ディスプレイ接続がおすすめ!

パソコンの様に利用するのであれば、外部ディスプレイを用意した方が作業効率があがります。

Bluetooth接続でキーボードもマウスも利用出来ますし、自宅でもう少し大きく表示させたいならば外部ディスプレイにも接続することも可能です。

iPad Pro12.9インチではなくても、、、

利用用途にもよりますが、iPad Pro12.9インチではなくても外部ディスプレイへ接続して大画面で映すのであれば、iPad Pro11インチでも可能です。

また作業内容にもよりますが、「M1チップ」搭載の iPad Pro ではなく、1世代前の「A12ZS Bionic」搭載の iPad Pro や、iPad Air 第4世代でも外部ディスプレイへ接続してパソコンの様に利用することだって可能なのです。

ただし、複雑な編集作業やMicrosoftのOfficeとくにExcelでマクロを使う作業をされるのであれば、パソコンの方が編集・ファイル管理などが数段楽におこなえます。

重要なことは、

iPad は「PCの様に」利用することは可能ですが、PCにはなりません。

iPad Pro12.9インチで有利なことは、、、

大画面の12.9インチが有利なことは、スプリットビューやスライドオーバーを利用する際に他のサイズよりも大きく表示させられることがPCの様に iPad を利用する点で優れています。

ただ外部ディスプレイに接続した上で iPad Pro などをPCの様に利用するのであれば、高価格な12.9インチの iPad Pro を利用する必要もないのかもしれません。

iPad Pro11インチもディスプレイ性能以外は同じですから!

処理能力が高く低電力な 「M1チップ」

2021年に発売された iPad Pro は、処理能力が高く低電力として話題を集めた 高性能なチップであるM1搭載MacBook Air や MacBook Pro と同じ「M1チップ」を搭載してきました。

その処理能力は、11インチも12.9インチも先代の A12Z Bionic よりも50%速いパフォーマンスをもたらしてくれます。

利用用途にもよりますがWEB閲覧などのもともと負荷の少ない作業では、そのパフォーマンスを体感できることはほとんどありません。

こういったことからも、利用用途により選ぶ iPad も変わってきます。

購入額は高くても将来的な機能を見据えて M1 搭載の iPad Pro を選択するのも有りだとは思います。

私の iPad Air利用状況

iPad を使用して7年超。

blogの記事執筆以外でノートパソコンを利用する機会がほとんどなく、iPad を利用している時間の方がはるかに長いのが現状です。

今ノートパソコンのキーボードが接触不良の為か反応しないことが多いので、ロジクールのキーボード MX kyes KX800 を利用して執筆しています。

このキーボードは iPad へもキー一つで切り替えて接続することが可能で、iPad Air 第4世代でもキーボードを使用して入力することもあります。

このキーボードもマウスも3台まで登録・切り替えが可能なので、iPad Air でブログの記事執筆をすることも可能ではあります。

それでも記事作成にはノートパソコンを利用しています。

理由はファイル管理が iPad よりはしやすいからです。

iCloud の大きな容量を契約すると今よりは楽になるでしょうが、今Windowsノートパソコンがまだ利用可能な為、新型 MacBook が発売されるまでもう少しこのノートパソコンを使えるだけ使おうということもあるのかもしれません。

パソコンを使わず iPad だけで大丈夫な方

自宅でOfficeソフトなどを利用することがない方やパソコンでゲームをすることがない方等は、iPad の利用にキーボードやマウスもしくはトラックパッドなどを使用することである程度の作業は可能でしょう。

WEB閲覧中心の方

パソコンの利用がWEB閲覧がほとんどの方は、iPad の方が使いやすいでしょう。

起動も速いですし、場所を選ばずできるところがパソコンよりも優れています。

ネットショッピングなどの利用も同様 iPad の利用がおすすめです。

もちろんこういったWEB閲覧などはキーボードなどを接続する必要もありません。

ドキュメント作成の場合

Microsoftのサブスクリプションサービス Microsoft365 を利用している方以外はドキュメント作成の際は以下のサービスやアプリを利用することをおすすめします。

利用していない方も、無料の優れたサービスやアプリがありますので大丈夫です。

Googleドキュメントの利用

Googleのサービスの一つで、MicrosoftのWord同様に文章作成可能なサービスです。

ドキュメント以外にスプレッドシート(Excelの代わり)やスライド(PowerPointの代わり)もありますので、万が一の時にはプレゼン資料の作成などにも利用可能です。

Pages の利用

Apple純正の文章作成アプリです。

Googleドキュメント同様文章作成が出来ますし、Numbers(Excelの代わり)やKeynote(PowerPointの代わり)もありますので、Officeソフト同様に利用することができます。

iCloud に保存しておけば iPad で作成し始めたファイルを Mac で続けて作成可能で、Office の OneDrive の様に利用できます。

簡単な動画編集は iMovie で充分可能!

日常の色々な出来事を写真よりも動画で撮影する機会が増えてきました。

旅行などの記録をまとめて編集するには iMovie がおすすめです。

有料のソフトにはある機能が iMovie には無いこともありますが、編集作業が楽しくなりもっと凝った編集をしたいと思ってからでも遅くないでしょう。

写真のRAWファイル現像は Snapseed!

ミラーレスカメラなどで撮影した写真のRAW現像を初めてするなら、Googleから提供の Snapseed を先ず利用してみましょう。

無料のアプリですので、気軽に利用することができます。

動画編集同様、もっと凝ってきてからAdobeなどの有料アプリを使う方がいいでしょう。

iPad Pro のスペックを必要とする人は、「プロ」の方!

iPad はキーボードやマウスを接続して「パソコンの様に」利用することは可能です。

正直前項に記載したような内容であれば、iPad Pro でなく、無印iPad でも充分可能ではあります。

ただ、外部ディスプレイに接続したりストレージ容量が足りない時などの対応策としてUSB-Cポートを有しているタイプが便利です。

iPad Pro はこういう方の必須ツール

iPad Pro のスペックを必要とする方はどういった方なのか!?

頻繁に iPad で4K動画編集をする人
頻繁に iPad でRAWファイルの現像をする人
頻繁に iPad でイラストを描く人

こういった作業をする方は、スペック的に余裕のある iPad Pro が必須でしょう。

仕事の一つとしてこうした作業をされる場合もあるでしょうから、高スペックでなければ仕事に影響が出てしまうこともあるかもしれません。

では、一般の方で iPad をメインマシンとしてパソコン代わりに利用するにはどの機種がおすすめなのでしょうか!?

iPad Air 第4世代か iPad Pro11インチがおすすめ!

先程も記載しましたが、普通に利用するのであれば 無印iPad で充分な性能です。

無印iPad の128GB はコスパも良いですし、ほとんどの方が iPad でおこなう利用用途で性能の差を体感することもないです。

ただ今回のタイトル、iPad をメインマシンとして利用」し、パソコンの様に使用するのであれば、「iPad Air 第4世代」がおすすめです。

理由は拡張性の高いUSB-Cを搭載していることが外部モニターへ接続したり、外付けSSDの利用などに断然便利だからです。

今 iPad Air 第4世代を使用していますが、作業内容に負担をかけるアプリを利用していない為か、正直それ程スペック不足に感じたことは有りません。

iPad Air 第4世代 はこちらから

また利用する内容、例えば負荷のかかる作業をする方などは iPad Pro11インチの128GBとか256GBも検討機種に含めてみても良いと思います。

iPad は iPhone と同じように生活を便利にしてくれます!

iPhone の登場で、iPhone をはじめとするスマホの利用で生活を便利にしてくれました。

振り込みやQRコード決済をはじめ、無くてはならない存在です。

同様に iPad も情報収集をはじめとするインプット作業ではパソコン以上に便利な点が多々あります。

今以上に生活の質の向上や生活しやすさを得られる様、上手に利用しましょう。

for Better Life の手助けをしてくれるでしょう。

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