M1Pro搭載MacBook Pro14インチとPro13インチを比較

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Appleホームページより引用

画像はAppleホームページより引用

M1 Pro(MAX)搭載の新型MacBook Pro が発表され、そのスペックに驚かれた方も多いでしょう。

14インチ・16インチと発表され微妙な位置になった13インチMacBook Pro ですが、その13インチと比較すると

14インチのベースグレードはもしかしたらお買い得なのではないか!?

と感じた為、13インチをカスタマイズして比較をしてみたいと思います。

M1 Pro MacBook Pro14インチとM1 MacBook Pro を比較

画像はAppleホームページより引用

M1 Proチップ搭載の新型MacBook Pro 14インチのベースグレードとメモリを同じにする為、MacBook Pro13インチをカスタマイズしていきます。

MacBook Pro13 をカスタマイズ

画像はAppleホームページより引用

まずMacBook Pro13インチのメモリを新型14インチと同じにカスタマイズした表がコチラです。

MacBook AirMacBook Pro 13MacBook Pro 14【New】
発売年202020202021
搭載チップM1M1M1 Pro
ディスプレイ
13.3インチ13.3インチ14.2インチ
RetinaディスプレイRetinaディスプレイLiquid Retina XDR
CPU
8コア8コア8コア
4つの高性能コアと4つの高効率コア4つの高性能コアと4つの高効率コア6つの高性能コアと2つの高効率コア
GPU8コア8コア14コア
ユニファイドメモリ16GB16GB16GB
ストレージ512GB512GB512GB
バッテリー駆動時間最大18時間最大20時間最大17時間
ストレージ
256GB256GB
512GB512GB512GB
1TB1TB1TB
2TB2TB2TB
4TB
8TB
ポートThunderbolt / USB 4ポート×2Thunderbolt / USB 4ポート×2Thunderbolt4 (USB-C)ポート×3
HDMIポート
SDXCカード
セキュア認証Touch IDTouch Bar と Touch IDTouch ID
価格164,780円192,280円239,800円

MBP13 vs MBP14 性能差と価格差

先程の表でM1 MacBook Pro のメモリを16GBへ変更し、最低限可能な限り比較できる状態にしてみました。

新型MacBook Pro14インチのベースグレードとの差は

・Liquid Retina XDRディスプレイ搭載
・CPUの高性能コアの数
・GPUのコア数
・バッテリー駆動時間
・ポート類の増設(復活)

この他、新型14インチでは

・ProMotionテクノロジーによる最大120Hzのアダプティブリフレッシュレート
・1080p FaceTime HDカメラ

などありますが、大きな違いと言えば上記5点です。

特に、Liquid Retina XDRディスプレイ搭載とGPUのコア数アップだけみても、4K動画編集をされる方やちょっとした「クリエーター的利用」をされる方にとっては、47,520円高い新型MacBook Pro14インチのベースグレードはお得なのではないかと感じます

趣味などで20分を超える4K動画の編集をされたりする方にとってはこの新型MacBook Pro14インチのベースグレードはおすすめ出来る Mac でしょう。

この性能差と価格差から考えると、新型が発売された現在 M1搭載 MacBook Pro13インチの購入はあまりおすすめ出来ないですね。

頻繁に動画編集などをしないなら、Air がおすすめ

先程の表から解りますように、新型MacBook Pro(M1 Pro,M1 Max)はGPUの性能を大幅にアップさせた MacBook Pro と言えます。

GPU性能が必要とされる作業は主に「動画編集」特に4K動画など重いファイルを扱う編集になります。

こういった編集作業をそれ程されないのならば新型MacBook Pro は必要ないので、MacBook Air をおすすめします。

16GBメモリへアップグレード・ストレージ512GBと同等にスペックアップしても、価格は164,780円で購入することが可能です。

実際ほとんどの方にはこの MacBook Air がおすすめですし、8GBメモリのベースグレード(GPU7コア)であれば、115,280円で購入できます。

M1 MacBook Air はコスパがとても良い Mac なのです。

8コアCPU・8コアGPU の MacBook Air で動画編集されている方もいますので、特別新型MacBook Pro14インチを選択する必要が無いかもしれません。

新型のベースグレードはお得!

そもそも今回発表された M1 Pro / M1 Max 搭載の MacBook Pro 14 / 16インチは「プロのクリエーター仕様」の為、普通に利用される方にはオーバースペックな Mac です。

ただ、4K動画編集を趣味で「頻繁」にされる方やこれから動画クリエーターを目指そうと思っている方にとって、14インチのベースグレードは先程挙げた性能面比較からすると「お得」だと個人的には感じます。

これがおすすめ!

 


2020 Apple MacBook Air Apple M1 Chip (13インチ, 8GB RAM, 512GB SSD) – スペースグレイ

 

今回発表された新型MacBook Pro(M1 Pro / M1 Max)は「プロのクリエーター仕様」で一般人が利用するには正直オーバースペックです。

ほとんどの方には、M1チップ搭載の MacBook Air がおすすめで、動画編集をされる方はメモリ16GBを選択することをおすすめします。

また、動画編集をそれ程する予定のない方は、メモリ8GBの MacBook Air で充分満足されるでしょう。


2021 Apple MacBook Pro (14インチ, 10コアCPUと16コアGPUを搭載したApple M1 Proチップ, 16GB RAM, 1TB SSD) – シルバー

また、これから頻繁に動画編集をする予定とか、クリエーターを目指したい!と言った比較的長めの動画編集を頻繁にする予定の方は、新型MacBook Pro14インチのベースグレードでも充分満足されるスペックです( MacBook Air でも充分な性能なので可能です)。

無理のない選択をされることをおすすめします。





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