MacBook Air等 購入時に悩むストレージ容量の選び方

Apple
Appleホームページより引用

今 iPhone を利用している方で Mac の購入を検討している方が増えています。

その際に悩むことの一つに「ストレージ容量」の選択があります。

「256GBで足りるだろうか!?」
「動画編集をするのでどれくらいの容量があれば安心!?」

今回は、著者も利用している M1チップ搭載 MacBook Air でストレージ容量を購入時に選択した際の価格も含めて説明していきます。

また、Mac mini や MacBook Pro、iMac でも同様に検討していただけます。

同時にWindows PC の場合もストレージに関しては全く同じ考え方で選択することが可能ですので、Windows PC の購入検討されている方も参考にしていただければと思います。

ストレージ

最初に簡単にストレージ(SSD)について簡単に説明します。

SSDとは

Mac をはじめ、現在多くのパソコンで使用されているストレージはSSDになります。

SSDとはSolid State Drive(ソリッド・ステート・ドライブ)の略で、HDDと同じように使用する記憶装置です。
HDDとはHard Disk Drive(ハード・ディスク・ドライブ)の略で、回転する円盤に磁気でデータを読み書きしていますが、SSDはUSBメモリーと同じように内蔵しているメモリーチップにデータの読み書きをしています。

そのSSDですが、最近は iPhone をはじめとするスマホで動画撮影される方も多く、動画も4K撮影など可能な機種も増えてきた為ファイル容量も大きくなってきています。

その大きなファイルを保存するためにも大容量のストレージが主流となってきています。

MacBook Air で選べるストレージ容量

2020年発売の M1チップ搭載 MacBook Air をカスタマイズして購入する際に選択できるストレージ容量は4種類です。
・256GB SSD ※7コアGPU搭載モデルのみ選択可能
・512GB SSD
・1TB SSD
・2TB SSD

M1搭載 MacBook Air では上記4種類のSSDストレージを選択することが可能ですが、256GB SSD は8コアCPU / 7コアGPU モデルのみの展開となっています。

8コアCPU / 8コアGPU のモデルは512GB SSD が最低容量となっております。

先ほども記載しましたが、動画撮影・保存などされることを考慮しますと、やはり最低512GB の容量は必要でしょう。

価格はどのくらい増える!?

こちらの図で M1 MacBook Air のストレージ容量をカスタマイズする際に価格がいくら増えるかわかります。

ここで注目してもらいたいのですが、SSD容量 512GB から 1TB へ変更した際に22000円の増加になる点と、1TB から 2TB へ変更した際には44000円の増加になる点です。

512GB追加で22000円増は少し高いと感じるでしょう。

22000円出せば、2TBの外付けSSDをAmazonで購入可能です。

その為 Mac のストレージ容量は512GBを選択し、別途2TBの外付けSSDを購入する方法がコスト面でも容量的にもお得でしょう。

万が一内蔵ストレージ内で収まるのであれば、外付けSSDを購入しなくても良いと思いますが、バックアップを取ることも考えるとやはり最低1TBの外付けSSDは準備しておいた方が安心です。

Mac の優秀な「Time Machine」でバックアップ

Mac は簡単にバックアップを取ることが可能です。

それが外付けSSDを利用して活用できる Time Machine です。

一度設定すると次回からは自動的にバックアップしてくれるので、非常に楽ですし安心です。

写真ファイルは「Amazon Photos」に保存する方法がおすすめ

Amazonプライム会員ならば、Amazon Photos というオンラインストレージを利用することが可能です。

Amazon Photos のメリット

この Amazon Photos は写真であれば容量無制限で保存可能なサービスであり、どれだけ容量の大きい画像ファイルをアップロードしてもリサイズ(圧縮)されないことが最大のメリットです。

著者はミラーレス一眼などで撮影したファイルも一旦全てを iPad へ取り込み、纏めて Amazon Photos にアップロードして保存しています。

Google フォトの無制限サービスが終了した今、貴重なサービスです。

この Amazon Photos を利用することで、iPhone や iPad の写真ファイルを削除することも可能で、iPad や iPhone のストレージの節約にもなります。

まだAmazonプライム会員でない方はこちらをチェック!

Microsoft 365 を利用しているなら「OneDrive」を有効利用

Word や Excel などをMicrosoft 365 で利用されている方が今多いです。

著者も利用していますが、この Microsoft 365 には1TB の OneDrive クラウドサービスが付属されています。

動画も保存可能ですので、このクラウドサービスも有効利用することで内蔵ストレージの節約も可能です。

まとめ ストレージ容量は最低でも512GBは欲しい

Mac や Windows PC を新しく購入する際にはストレージ容量は最低5123GBあると安心です。

またオンラインストレージサービスなどを上手に利用することで写真ファイルを一括して保存することを有効利用することで内蔵ストレージを圧迫させることを防げます。

また、本体のバックアップも兼ねて外付けSSDを用意されることをおすすめします。






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