iPadヘビーユーザーが Magic Keyboardを使わない5つの理由

Apple

カフェでバッグから Magic Keyboard を備えた iPad を取り出す光景とか結構カッコいいですよね。

スタバなどでも良く見掛けます。

iPad 専用に設計されているだけあってその一体感もまた様になります。

そんな Magic Keyboard を「iPad 使用歴9年」のヘビーユーザーである私は利用していません。

購入するか迷った時期もありましたが、購入すらしませんでした。

今回は何故 Magic Keyboard を利用しないのかを私なりの意見として纏めてみました。

iPad や他の利用状況も踏まえた上での意見ですので、Magic Keyboard やその利用者の方を否定している内容ではないことを予めお伝えしておきます。

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Magic Keyboardを使わない5つの理由

最初に結論ですが、私が Magic Keyboard を利用しない理由はこの5つです。

  1. 単純に重くなる
  2. PCにはならない
  3. iPad 本来の利便性を犠牲にする
  4. iPad のリプレイスにより使えなくなる可能性もある
  5. MacBook Air や Pro の方が捗る

この5つの理由について私の意見を述べたいと思います。

1. 単純に重くなる

今発売されている iPad と対応している Magic Keyboard との合計重量をみてみましょう。

iPad Pro12.9インチiPad Pro11インチiPad Air5MacBook Air
約1,392g約1,066g約1,061g1,290g

iPad は気軽に手に取り直ぐに利用できることが魅力の一つです。
WEB閲覧などでは調べたいことをGoogleの検索窓に打ち込むだけですので、キーボードを利用するまでもありません。

iPad Pro12.9インチでは Magic Keyboard との合計重量は MacBook Air を超えています。

ここまで重くなってしまい、次の「PCにはならない」理由に該当するならば利用すること自体躊躇ってしまいます。

2. PCにはならない

過去に該当する記事を掲載しましたが、iPad はそもそも「PCの様に利用することはできても、PCにはなりきれない」のです。

その理由として、そもそも搭載しているOSが違うから。

iPad は「iPadOS」、Mac は「MacOS」をそれぞれ搭載しており、iPadも iOS 搭載時よりは iPadOS に変わりマルチタスクが利用できるなど「PCに近い利用」が出来る様にはなりましたが、アプリの操作や機能、そしてファイル管理などPCには及ばない点が多々あります。

iPad に Magic Keyboard を備えても iPad であり、MacBook になることはできませんので、これから Magic Keyboard の購入を考えている方は注意が必要です。

3. iPad 本来の利便性を犠牲にする

初代 iPad が発表された際、スマートフォン(iPhone) とラップトップ(MacBook)の間の第3のカテゴリーであり、 キーボードを使わずに利用できるデバイスとして発表されました。

iPhone と同じくタッチ操作で利用できることが魅力である iPad はそのまま利用してこそ iPad 本来の利便性を発揮できるのではないでしょうか。

4. iPad のリプレイスにより使えなくなる可能性もある

iPad Pro11インチと iPad Air5(iPad Air4)では同じ Magic Keyboard を利用することが可能ですが、iPad Pro11インチから iPad Pro12.9インチへ買い替えた場合は iPad Pro11インチで利用していた Magic Keyboard は利用することができません。

iPad Pro12.9インチ用に買い替えることが必要です。

また、iPad Pro11インチがリプレイスされてサイズに多少変化がでた場合、使い回せなくなる可能性も出てきます。

Magic Keyboard は価格も結構しますので、買い替えるのも正直簡単ではないでしょう。

Magic Keyboard11インチMagic Keyboard12.9インチ
¥34,980¥41,580

これでは Touch ID搭載Magic Keyboard(15,800円)と Magic Trackpad(15,800円)を購入した方が安く済みますし、MacBook Air をクラムシェルモードで利用している方にとっては「ユニバーサルコントロール」が利用できる今、この組み合わせを iPad でも利用した方が便利な場合が多いのではないでしょうか。

また iPad との合計価格でも MacBook Air の方が安く済みます。

iPad Air5iPad Pro11インチiPad Pro12.9インチMacBook Air
64GB¥74,800
128GB¥94,800¥129,800
256GB¥92,800¥106,800¥141,800¥115,280
512GB¥130,800¥165,800¥142,780
1TB¥178,800¥213,800¥164,780
2TB¥226,800¥261,800¥208,780

※Appleストア税込価格(iPad の価格はWi-Fiモデル)

そして、iPad と Magic Keyboard との組み合わせよりも価格の安い MacBook Air の方が作業が捗ることが最大の理由です。

5. MacBook Air や MacBook Pro の方が捗る

これが最大の理由ですが、様々なタスクをこなす上で MacBook の方が捗りますし、対応する機能も iPad のアプリに比べて揃っています。

特にExcelなど「Microsoft Office」を利用する上では iPad では不安な点が多数あり、仕事上大事な書類の受け渡しでは iPad で編集するのは控えているのが現状です。

それでも動画編集などは iPad でも充分満足できるアプリも揃ってきていますので、これから Office の編集などでも満足できるレベルになることを期待したいです。

iPad でキーボードを利用するならこれがおすすめ!

iPad 用の Magic Keyboard の魅力は、キーボードと一緒にトラックパッドが付属している点です。

個人的にはキーボードよりもトラックパッドの方が iPad を操作する上では便利であると感じますので、どうせキーボードを iPad で利用するならこの組み合わせがおすすめです。


Apple Touch ID搭載Magic Keyboard (Appleシリコン搭載Mac用) – 日本語(JIS) – シルバー


Apple Magic Trackpad

また、iPad と一緒に MacBook や WindowsPCも利用されているならばこのキーボードがおすすめです。


ロジクール MX KEYS mini KX700GR 国内正規品

こちらの記事も参考にしてください。

iPad は気軽にスクリーンタッチでの利用がベスト!

閲覧主体の利用が多い iPad ですので、スクリーンタッチでもっと気軽にサッと取り出して使う方が、やっぱり便利だと思います。

複雑な作業である「編集・クリエイティブな」タスクは Mac に任せることで、iPad はこれからも for Better Life のツールとして役立ってくれるのではと感じます。








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