iPad Air2 と iPad mini4 は買い替えがおすすめな3つの理由

Apple
Appleホームページより引用

WWDC2022にて今年秋にアップデートされる「iPadOS16」の機能など詳細の発表がありました。

iPad の機種により利用できない機能もありますが、昨年に続き iPadOS は大きく変わろうとしています。

その中で、iPad Air 第2世代と iPad mini 第4世代は「iPadOS16」のサポート対象外機種になってしまい利用者の中には残念に思う方も多いと思いますが、この2機種を利用されている方には「早めに新しい iPad」への買い替えをおすすめします。

iPad Air2 と iPad mini4 は買い替えがおすすめな3つの理由
・Appleペンシルが利用出来ない
・最新のiPadOS16の対象外機種
・早めの買い替えなら円安の影響を受けない

この3点について解説していきたいと思います。

新旧スペック比較

iPad Air5 と iPad Air2、そして iPad mini6 と iPad mini4 のスペックを比較した表です。

iPad Air 第5世代iPad Air 第2世代
発売年月2022年3月2014年10月
ディスプレイ10.9㌅Liquid Retina9.7㌅Retina
ディスプレイ
広域色ディスプレイ(P3)フルsRGB規格
True Toneディスプレイ
解像度2,360x 1,640ピクセル
解像度 264ppi
2,048 x 1,536ピクセル
解像度 264ppi
チップM1A8X
メモリ8GB2GB
ストレージ64GB,256GB16GB,64GB,128GB
メインカメラ12MPカメラ f/1.8 4Kビデオ撮影(最大60fps)8MPカメラ f2.4 HDビデオ撮影(1080p 30fps)
フロントカメラ12MP 超広角FaceTime HD
スピーカー2スピーカー(横向き)2スピーカー
ポートUSB-CLightning
認証電源ボタンTouch IDホームボタンTouch ID
Appleペンシル第2世代未対応
データ通信Wi-Fi(802.11a/b/​g/n/ac/ax)MIMO対応
Bluetooth 5.0
Wi-Fi(802.11a/b/​g/n/ac)MIMO対応
Bluetooth 4.0
通信5G4G
重量298.8g(Wi-Fi),304g(Cellular)437g(Wi-Fi),444g(Cellular)
厚さ6.1mm6.1mm
カラースペースグレイ ピンク パープル スターライト ブルーシルバー スペースグレイ ゴールド
最低価格74,800(64GB / Wi-Fi)

 

iPad mini 第6世代iPad mini 第4世代
発売年月2021年9月2015年9月
ディスプレイ8.3㌅Liquid Retina7.9㌅Retina
ディスプレイ
広域色ディスプレイ(P3)フルsRGB規格
True Toneディスプレイ
解像度2,266 x 1,488ピクセル
解像度 326ppi
2,048 x 1,536ピクセル
解像度 326ppi
チップA15 Bionic Neural EngineA8
メモリ4GB2GB
ストレージ64GB,256GB16GB.64GB,128GB
メインカメラ12MPカメラ f/1.8 4Kビデオ撮影(最大60fps)8MPカメラ f2.4 HDビデオ撮影(1080p)
フロントカメラ12MP 超広角FaceTime HD
スピーカー2スピーカー(横向き)2スピーカー
ポートUSB-CLightning
認証電源ボタンTouch IDホームボタンTouch ID
Appleペンシル第2世代未対応
データ通信Wi-Fi (802.11a/b/g/n/ac/ax)
MIMO対応
Bluetooth 5.0
Wi-Fi(802.11a/b/​g/n/ac)MIMO対応
Bluetooth 4.2
通信5G4G
重量293g(Wi-Fi),297g(Cellular)298.8g(Wi-Fi),304g(Cellular)
厚さ6.3mm6.1mm
カラースペースグレイ ピンク パープル スターライトシルバー スペースグレイ ゴールド
最低価格59,800(64GB / Wi-Fi)

Appleペンシルが利用出来ない

iPad Air2 と iPad mini4 は、両機ともに「Appleペンシル」の利用が出来ない機種です。

Appleペンシルの利用頻度にもよりますが、ちょっとメモを取ったりする場合にAppleペンシルは非常に便利です。

最新の iPad Air5 も iPad mini6 もAppleペンシル第2世代に対応しており、iPad 本体へマグネット装着可能で、本体装着することでペアリングも充電も出来ますし、何より「使いたい時にすぐに外して利用可能」な点が利用頻度も上げてくれます。

特に iPad mini6 はサイズ的にも持ち運び可能ですので、手帳代わりに利用することにも負担は少なく、気軽に利用できる点では他の iPad よりも上です。

2021 Apple iPad mini (Wi-Fi, 256GB) – パープル

最新の「iPadOS16」の対象外機種

Appleホームページより引用

iPad はOSのサポート期間が長いことがメリットの一つですが、iPad Air2 は2014年10月24日、iPad mini4 は2015年9月20日と7〜8年間のサポート期間がありました。

iPadOSのサポート対象とは別にセキュリティーアップデートがありますが、こちらも対象外になる日がいずれ来るでしょう。

2022年秋にリリースされる「iPadOS16」の対象外機種となったことで、買い替えを勧める最大の理由の一つが次に掲げた「円安による価格改定」です。

2022 Apple iPad Air (Wi-Fi, 64GB) – ブルー (第5世代)

早めの買い替えなら円安の影響を受けない

WWDC2022で M2チップ搭載の新型「MacBook Air」と「MacBook Pro」の発表があり、その発表に合わせて現在販売されている Mac の日本での販売価格改定がありました。

WWDC2022発表後に価格改定された Mac の新旧価格
※価格はベースグレードの価格を表記
MacBook Air(2020年):115,280円 → 134,800円 19,520円↑
MacBook Pro14インチ(2021年):239,800円 → 274,800円 35,000円↑
MacBook Pro16インチ(2021年):299,800円 → 338,800円 39,000円↑
MacBook Pro13インチ(2020年):148,280円 → 178,800円 30,520円↑
iMac24インチ(2021年):154,800円 → 174,800円 20,000円↑
iMac24インチ(2021年):177,800円 → 202,800円 25,000円↑
Mac mini(2020年):79,800円 → 92,800円 13,000円↑
Mac mini(2018年):124,080円 → 148,800円 24,720円↑
Mac Studio(2022年):249,800円~ → 278,800円 29,000円↑
Mac Pro:659,780円 → 662,800円 3,020円↑

ここで注目なのは、2022年3月に発売したばかりの「Mac Studio」も29,000円価格を上げた点です。

通常ならば3ヶ月で価格改定はあり得ないですが、Mac Studio の価格を上げたことを踏まえると、iPad は全ての機種の改定を当然してくると考えられます。

iPad を使い続けるなら、早めの購入を!

こうした理由から、今後も iPad の利用を続けられるのであれば、またこれから iPad の利用をしてみたい方は、早めの購入をおすすめします。

日本での販売価格改定に関しては、「新型の登場を待たずに改定」される可能性もあります。

価格改定の要因がこれだけある今、今後も iPad を使い続けるのであれば「値上げ前」の購入が絶対おすすめです。







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