2022年最新 Mac の選び方 最新モデルと旧モデル比較

Apple
引用 : Apple

M2チップの発表と同時に「MacBook Air」と「MacBook Pro 13インチ」の発表から1ヶ月以上経過しました。

今お使いの Mac からの買い替えや買い増し、またWindows PCをお使いの方で iPhone を利用しているから Mac の購入を検討されているなど、Mac を既に利用している上級者の方以外、特に初 Mac や久しぶりの Mac 購入を予定されている方の参考になる様わかりやすく解説していきたいと思います。

また、iPhone や iPad と合わせて Mac を利用することで得られるメリットなど、要所要所に参考記事を差し込んでありますので、そちらも参考にしてみてください。

今発売されているMacは6種類

最初に2022年7月時点でApple公式ストアで発売されている Mac の種類は

・MacBook Air
・MacBook Pro
・24インチ iMac
・Mac mini
・Mac Studio
・Mac Pro

の6種類になります。

殆どの方にとって性能的には『MacBook Air』か『Mac mini』、『24インチ iMac』で充分満足出来る機種であり、『MacBook Pro』や『Mac Studio』、『Mac Pro』はスペック的にも「Pro仕様」であり、仕事で高負荷を掛ける利用を頻繁にされる方や拘りを持った趣味として「動画編集」や「3D CG」などのタスクを頻繁にされる方に必要なスペックを備えた「プロの為の Mac」と言えます。

新旧 Mac の性能比較

引用:Apple

それでは今発売されている Mac の新旧性能比較をしていきます。

Mac Studio は今年発売された新機種の為新旧比較は出来ませんので、お勧めの利用用途のみ、また Mac Pro を検討されている方は、既に Mac の知識があり購入を予定されている方と判断出来ますので、割愛させて頂きます。

また、Apple認定整備済製品をはじめとする中古品の購入の際の性能比較の参考にして貰えればと思います。

それでは 殆どの方にお勧めの機種である『MacBook Air』『Mac mini』『24インチ iMac』から比較していきます。

M2 MacBook Air : 8コアCPU / 10コアGPU/ 512GB SSD / スターライト

尚、当記事に記載してある価格は全て2022年8月1日時点の税込価格になります。

『MacBook Air』M2チップ搭載現行モデルと旧モデルの違い

引用 : Apple

M2 MacBook AirM1 MacBook AirMacBook Air(intel製チップ搭載)
発売年月日2022年7月2020年10月2020年
カラーミッドナイト / スターライト / スペースグレイ / シルバースペースグレイ / シルバー / ゴールドスペースグレイ / シルバー / ゴールド
システムオンチップ(プロセッサ)
Apple M2Apple M1Intel Core i7(最上位構成)
4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU最大4コアのCPU
最大10コアGPU7コアGPUIntel Iris Plus Graphics
16コアNeural Engine16コアNeural EngineNeural Engine 非搭載
100GB/sのメモリ帯域幅
メディアエンジンハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW
ビデオデコードエンジン
ビデオエンコードエンジン
ProResエンコード/デコードエンジン
ハードウェアアクセラレーテッドH.264およびHEVC
ビデオデコードエンジン
ビデオエンコードエンジン
メモリ8GB / 16GB / 24GB8GB / 16GB8GB / 16GB
ストレージ256GB / 512GB / 1TB / 2TB256GB / 512GB / 1TB / 2TB256GB / 512GB / 1TB / 2TB
ディスプレイ
13.6インチ Liquid Retinaディスプレイ13.3インチ Retinaディスプレイ13.3インチ Retinaディスプレイ
2,560 × 1,664ピクセル2,560 x 1,600ピクセル2,560 x 1,600ピクセル
500ニトの輝度 / 広色域(P3)400ニトの輝度 / 広色域(P3)400ニトの輝度 / 標準色(フルsRGB)
高さ1.13cm0.41~1.61 cm0.41~1.61 cm
30.41cm30.41cm30.41cm
奥行き21.5cm21.24cm21.24cm
重量1.24kg1.29kg1.29kg
カメラ1080p FaceTime HDカメラ720p FaceTime HDカメラ720p FaceTime HDカメラ
オーディオ
4スピーカーサウンドシステムステレオスピーカーステレオスピーカー
空間オーディオに対応空間オーディオ 非対応空間オーディオ 非対応
指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイ指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイ指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイ
ポートThunderbolt / USB 4ポート × 2Thunderbolt / USB 4ポート x 2Thunderbolt 3(USB-C)ポート x 2
MagSafe 3充電ポート
セキュア認証Touch IDTouch IDTouch ID
電源とバッテリー
最大15時間のワイヤレスインターネット最大15時間のワイヤレスインターネット最大11時間のワイヤレスインターネット
最大18時間のApple TVアプリのムービー再生最大18時間のApple TVアプリのムービー再生最大12時間のApple TVアプリのムービー再生
52.6Whリチウムポリマーバッテリー内蔵49.9Whリチウムポリマーバッテリー内蔵49.9Whリチウムポリマーバッテリー内蔵
30W USB-C電源アダプタ30W USB-C電源アダプタ30W USB-C電源アダプタ
価格164,800円(税込)から134,800円(税込)から

2022年7月発売の最新 M2 MacBook Air は、M1 MacBook Air 搭載の M1の後継チップ搭載機として登場しました。

M1 MacBook Air から性能的にも進化した M2 MacBook Air ですが、デザインも新しくなり新色のミッドナイトとスターライトは人気もあります。

カラーが気に入り購入することは結果として利用頻度が上がり、操作や機能など知識を早期習得することが出来ますので賛成です。

「デザインが良いからこの車が欲しい!」と同じ感覚です。

それでは性能・機能面を見てみましょう。

性能面・機能面をチェック

引用 : Apple

最新の M2 MacBook Air と M1 MacBook Air を比較し、大きく目立つ性能面・機能面での進化をみてみましょう。

大きく進化した点はこの3つ

・GPUコア数とメディアエンジン
・搭載可能メモリ
・内蔵カメラ

でしょう。

最初に「GPUコア数とメディアエンジン」ですが、これは動画編集をする機会が増えた今 MacBook Air に掛かる負担に対しての性能強化です。

M1 MacBook Air でも4K動画編集は可能ですが、4K60fpsの動画を編集・書き出しする際に多少滑らかさに欠ける場合があり、M2 MacBook Air では主に高性能メディアエンジン搭載により動画編集に特化した仕様であると言えます。

このことは「動画編集をする機会が少ないのであれば、M1 MacBook Air で充分満足!」ということでもあります。

私も M1 MacBook Air を利用していますが、性能面で不満に感じることは少ないです。

そして「搭載可能メモリ」が最大24GBに増えたことも嬉しい仕様です。

これまで最大16GBのユニファイドメモリだった M1 MacBook Air ですが、これまで以上に余裕のあるユニファイドメモリで「よりクリエイティブなタスク」も安心して実行出来ますし、ブラウザのタブが複数開いた状態のまま動画編集など高負荷な作業にも安心です。

ただ、8GBメモリ増量するごとに28,000円増となりますので、24GBにするとベースグレードから56,000円増となり、結構負担がかかります。

私個人的には16GBでも満足出来ると感じています。

そして「内蔵カメラ」。

1080pとなった FaceTime HDカメラはビジネスシーンではWEB会議やテレワーク、そしてプライベートシーンではビデオ通話など利用の多くなった今、嬉しい仕様だと感じます。

GPUコア数と高性能メディアエンジン搭載、搭載可能メモリ最大24GBと合わせることで、これから動画配信をしようとしている方にとっても M2 MacBook Air 1台あれば足りてしまいます。

intel製チップ搭載 MacBook Air などから買い替えはおすすめ!

引用 : Apple

購入を検討されている方にとって、デザインを一新した M2 MacBook Air はとても魅力ある MacBook Air です。

特にintel製チップを搭載した MacBook Air や MacBook Pro などを利用されている方は、M2 MacBook Air を購入するとその進化に驚くことが多いです。

その中でも「バッテリー持続時間」には驚くことでしょう。

私が利用している M1 MacBook Air も省電力性に優れており、それと同等かそれ以上の省電力性能ですので、外出時に持ち出す場合に感動するでしょう。

バッテリーが減らないので、残量表示が間違っているのではないかと勘違いするくらいです。

より高性能なスペックで省電力性に優れた M2 MacBook Air は M1 MacBook Air 同様にエントリーマシンとは言えない Mac です。

M2 MacBook Air はこちら

M1 MacBook Air ユーザーの買い替えは微妙かも

引用 : Apple

intel製チップ搭載の Mac からの買い替えとは別に、M1 MacBook Air からの買い替えではそれ程性能面のアップを体感出来る場面は少ないかもしれません。

M1チップを搭載した MacBook Air の高性能・省電力性に驚かされた程の進化は体感出来ないでしょう。

M1 MacBook Air 利用者の私は、このまま利用し続けて M2 Pro 搭載の Mac mini の発売を待っている状態です。

ただ先程も述べました通り、デザインやカラーに魅了された方は買い替えもアリでしょう。

気に入ったカラーの MacBook Air なら利用頻度も上がり、生産性向上にも繋がるからです。

M2 MacBook Air はこちら

Macビギナーには M1 MacBook Air がおすすめ!

どうしても M2 MacBook Air のミッドナイトが欲しいなどの理由がないのであれば、Macビギナーの方には M1 MacBook Air がおすすめです。

その理由として

・M1チップでも充分満足できる性能
・M2 MacBook Air よりも低価格
・省電力性能に優れていてバッテリー持続時間が長い

この点がおすすめな理由です。

詳細は、下記記事を参考にしてください。

初めて Mac を利用する方に!

iPhone の利用を機に Mac を購入した方やこれから Mac の購入をされる方にとって、Mac の使い方に不安のある方も多いと思います。

今 Mac を使いこなしている方も最初はみんな「初心者」。

最初は一冊近くに手引き書があると安心です。


はじめてのMac パーフェクトガイド 2022 (macOS Monterey対応・最新版)


はじめてのマック 2022 (Mac Fan Special)

『Mac mini』M1 チップ搭載現行モデルと旧モデルの違い

引用 :Apple

M1 Mac miniMac mini(intel製チップ搭載)
発売年月日2020年2018年
カラーシルバースペースグレイ
システムオンチップ(プロセッサ)
Apple M1チップIntel Core i7(最上位構成)
4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU最大6コアのCPU
8コアGPUIntel UHD Graphics 630
16コアNeural EngineNeural Engine 非搭載
メディアエンジンハードウェアアクセラレーテッドH.264およびHEVC
ビデオデコードエンジン
ビデオエンコードエンジン
メモリ8GB / 16GB8GB / 16GB / 32GB / 64GB
ストレージ256GB / 512GB / 1TB / 2TB512GB / 1TB / 2TB
ディスプレイ最大6Kのディスプレイ1台と最大4Kのディスプレイ1台に対応(ディスプレイは別売り)最大3台の4Kディスプレイ、または1台の5Kディスプレイと1台の4Kディスプレイに対応(ディスプレイは別売り)
高さ3.6cm3.6cm
19.7cm19.7cm
奥行き19.7cm19.7cm
重量1.2kg1.3kg
カメラ
オーディオ
スピーカースピーカー
3.5mmヘッドフォンジャック3.5mmヘッドフォンジャック
マルチチャンネルオーディオ出力に対応するHDMIポートマルチチャンネルオーディオ出力に対応するHDMIポート
ポート
Thunderbolt / USB 4ポート x 2Thunderbolt 3(USB-C)ポート x 4
USB-Aポート x 2USB-Aポート x 2
HDMIポートHDMIポート
ギガビットEthernetギガビットEthernet(オプション:10Gb Ethernetに変更可能)
セキュア認証
電源とバッテリー
価格92,800円(税込)から

2020年に M1 MacBook Air や M1 MacBook Pro と同時に発売された M1チップ搭載 Mac mini は、隠れた名機として根強いファンが多いです。

Mac mini の特徴

M1 Mac mini : ユニファイドメモリ 8GB / 512GB SSD


M1 Mac mini の特徴として

・M1チップ搭載モデルで最安値
・最大2台のディスプレイに接続可能
・M1 MacBook Air 等と比べてインターフェースが多い
・冷却ファン搭載
・好きなディスプレイやキーボードを利用可能

などが挙げられます。

私も購入の際に M1 MacBook Air と M1 Mac mini で迷いましたが、出先で利用する機会もあるので、M1 MacBook Air に決めました。

逆に持ち出すことが無い方は、前述した5項目の通り M1 Mac mini を選んだ方が利点が多いと言えるでしょう。

M1 Mac mini の詳細・購入はこちら

intel製チップ搭載 Mac mini からの買い替えはおすすめ!

今intel製チップ搭載の Mac mini 等を利用している方は、スペックも上がり消費電力の少ない M1 Mac mini への買い替えはおすすめです。

搭載可能メモリはintel製チップを搭載した Mac mini よりも少ない最大16GBですが、処理能力は高く不満に感じることは無いでしょう。

Final Cut Pro では3.4倍速い ProResトランスコードや Affinity Photo では2.3倍速いベクトルパフォーマンスなど、クリエーター的な利用にも充分対応できるスペックです。

ただ注意点が二つ

・接続可能ディスプレイが最大2台
・Thunderbolt / USB 4ポート が2ポート

この2点は注意が必要であり、特にintel製チップ搭載 Mac mini でディスプレイを3台利用している方は大きなデメリットと感じるでしょう。

M1 Mac mini は2つのThunderbolt / USB 4ポート搭載 引用 :Apple

intelチップ搭載 Mac mini は4つのThunderbolt 3(USB-C)ポート搭載 引用 :Apple

Thunderbolt / USB 4ポート に関しては、mac mini の本体下に設置する専用ドッキングステーションも販売されているので対応することは可能ですが、基本的な性能がアップしたのに機能がダウンしたと感じてしまう仕様に納得できない方もいるかもしれないです。

M1 mac mini 対応ドッキングステーションはこちら

M1 Mac mini の詳細・購入はこちら

M2チップ搭載 Mac mini の登場はあるのか!?

M1 Mac mini 引用 : Apple

あくまで予想であり、個人的な希望を元にした意見ですが M2 Mac mini は登場すると思います。

あくまで希望ですが、M2 と M2 Pro 搭載の Mac mini の登場を、そして「Thunderbolt / USB 4ポート x 4」と最大3台のディスプレイ接続可能な Mac mini ならば『進化』と言えるのでは無いでしょうか。

それでも現行モデルの M1 Mac mini は性能は充分満足出来ますので、安心してご利用出来ます。

M1 Mac mini の詳細・購入はこちら

今 M1 Mac mini を購入しても大丈夫!?

2022年8月現在、M1 Mac mini を購入しても大丈夫なのでしょうか!?

気になる点だと思います。

M1 MacBook Air も M1 MacBook Pro も M1 Mac mini と同時に発売され、それぞれ「M2」チップ搭載機へとリプレイスされた今、M2 Mac mini の登場も気になるところでしょう。

ですが、ほとんどの方にとって M1 MacBook Air 同様に M1 Mac mini でも充分満足できる性能です。

冷却ファンを搭載しているのでむしろ M1 MacBook Air よりも高負荷の掛かるタスクを長時間実行しても冷却ファンが作動して、サーマルスロットリングの心配も少ないです。

もし発表されたなら価格が上がるであろう M2 Mac mini よりも、現行モデルの M1 Mac mini を早めに購入して Mac を楽しむことを優先すべきでしょう。

M1 Mac mini の詳細・購入はこちら

『24インチ iMac』M1 チップ搭載現行モデルと旧モデルの違い

引用 : Apple

 

M1 iMac21.5インチ iMac
発売年月日2021年2019年
カラーブルー / グリーン / ピンク / シルバー / イエロー / オレンジ / パープルシルバー
システムオンチップ(プロセッサ)
Apple M1Intel Core i7(最上位構成)
4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU最大6コアのCPU
8コアGPUAMD Radeon Pro Vega 20 GPU(最上位構成)
16コアNeural EngineNeural Engine 非搭載
メディアエンジンハードウェアアクセラレーテッドH.264およびHEVC
ビデオデコードエンジン
ビデオエンコードエンジン
非搭載
メモリ8GB / 16GB8GB / 16GB / 32GB
ストレージ256GB / 512GB / 1TB / 2TB256GB / 1TB Fusion Drive
ディスプレイ
24インチ4.5K Retinaディスプレイ21.5インチ 4K Retinaディスプレイ
4,480 x 2,520ピクセル4,096 x 2,304ピクセル
500ニトの輝度500ニトの輝度
広色域(P3)広色域(P3)
高さ46.1cm45.0cm
54.7cm52.8cm
奥行き14.7cm17.5cm
重量4.48kg5.48kg
カメラ1080p FaceTime HDカメラ
コンピュテーショナルビデオを活用した先進的な画像信号プロセッサ
FaceTime HDカメラ
オーディオ
フォースキャンセリングウーファーを備えた、原音に忠実な6スピーカーシステムステレオスピーカー
ワイドなステレオサウンド
ドルビーアトモスの音楽またはビデオ再生時は空間オーディオに対応
ポート
Thunderbolt / USB 4ポート x 2Thunderbolt 3(USB-C)ポート x 2
USB 3ポート x 2USB-Aポート x 4
ギガビットEthernetギガビットEthernet
SDXCカードスロット
セキュア認証Touch ID
電源とバッテリー
価格202,800円(税込)

27インチが廃止となり21.5インチから24インチM1チップ搭載へとリプレイスされた iMac はモバイル用途のない方にとってはお買い得な Mac となっています。

4.5Kディスプレイとスピーカーが魅力

iMac 24インチ : 8コアCPU / 7コアGPU / 8GB RAM / 256GB SSD / ブルー

iMac24インチの旧モデルからの進化点として

・M1チップ搭載
・大きくなった24インチ4.5Kディスプレイ
・1080P FaceTime HDカメラ搭載
・6スピーカーシステム搭載
・Touch ID搭載 Magic Keyboard 付属
・豊富なカラーラインナップ

などがあげられます。

iMac24インチ は「8コアGPU」と「7コアGPU」のモデルがあり、仕様に違いがあります。

「8コアGPU」

・ブルー / グリーン / ピンク / シルバー / イエロー / オレンジ / パープル の本体カラー
・最大2TB SSDが選択可能
・Thunderbolt / USB 4ポート x 2 に加えてUSB 3ポート x 2 搭載

「7コアGPU」

・ブルー / グリーン / ピンク / シルバー の本体カラー
・最大1TB SSDが選択可能
・Thunderbolt / USB 4ポート x 2 のみ搭載
・ギガビットEthernet はオプション

というように、仕様に違いがあります。
(上記比較表に掲載の仕様は「8コアGPU」モデル)

引用 : Apple

引用 : Apple

同梱物には iMac 本体の他、本体カラーと同色の Magic Keyboard や Magic mouse 、ケーブル類が入っており、同色で統一された一体感が iMac らしさを強調してくれます。

基本スペックは M1 MacBook Air や MacBook Pro と同じM1チップをベースとした仕様であり、MacBook よりも大きなディスプレイやフォースキャンセリングウーファーを備えた、原音に忠実な6スピーカーシステの搭載、そしてドルビーアトモスの音楽またはビデオ再生時は空間オーディオに対応などエンターテイメントでの利用でも妥協のない仕様と言えます。

また1080p FaceTime HDカメラは、ビデオ通話やテレワークでこれまでの iMac よりも高画質なカメラを利用することができ、マイクも旧 iMac21.5インチよりも進化しているのでビデオ通話で重要なマイク音質にも満足できる仕様となっています。

旧21.5インチからの買い替えはオススメ!

旧型の iMac21.5インチから買い替えを検討されている方も多いと思う iMac24インチですが、M1チップを搭載した iMac24インチはスペック面でも優れており、iPhone を中心とした環境の中で、自宅でのみPCを利用する機会があり、amazonプライムやNetflixなどの動画視聴を楽しむ方にちょうどいい Mac と言えるでしょう。

iMac24インチ の詳細・購入はこちら

iMac27インチはメモリ増設可能

今は廃盤となってしまった iMac27インチですが、他の Mac にはない魅力があります。

それは、メモリ増設を後からすることが出来ることです。

iMac27インチ 5K Retina 2019年版と iMac27インチ 5K Retina 2020年版には、本体背面にユーザーがアクセスできる空スロットが用意されているのです。

メモリを増設することで、より多くのタスク実行をすることが可能になり、フリーズすることから解放されます。

それに外付けSSDや外付けHDDを増設することで、動画ファイルなど容量の大きなファイルをどんどん保存することも可能ですので、欲しいと思う Mac がない場合や Mac Studio を購入する為に貯蓄中の方など、目的の商品が現れるまではまだまだ iMac27インチを快適に利用し続けることも可能です。

iMac27インチにおすすめのメモリはこちら

『MacBook Pro』M2チップ搭載機と旧モデルの違い

引用 : Apple

 

M2 MacBook ProM1 MacBook ProMacBook Pro(intel製チップ搭載)
発売年月日2022年7月2020年10月2020年
カラースペースグレイ / シルバースペースグレイ / シルバースペースグレイ / シルバー
システムオンチップ(プロセッサ)
Apple M2Apple M1Intel Core i7(最上位構成)
4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU4コアのCPU
10コアGPU8コアGPUIntel Iris Plus Graphics 645
16コアNeural Engine16コアNeural EngineNeural Engine 非搭載
100GB/sのメモリ帯域幅
メディアエンジンハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW
ビデオデコードエンジン
ビデオエンコードエンジン
ProResエンコード/デコードエンジン
ハードウェアアクセラレーテッドH.264およびHEVC
ビデオデコードエンジン
ビデオエンコードエンジン
メモリ8GB / 16GB / 24GB8GB / 16GB8GB / 16GB
ストレージ256GB / 512GB / 1TB / 2TB256GB / 512GB / 1TB / 2TB256GB / 512GB / 1TB / 2TB
ディスプレイ
13.3インチ Retinaディスプレイ13.3インチ Retinaディスプレイ13.3インチ Retinaディスプレイ
2,560 × 1,600ピクセル2,560 x 1,600ピクセル2,560 x 1,600ピクセル
500ニトの輝度 / 広色域(P3)500ニトの輝度 / 広色域(P3)500ニトの輝度 / 広色域(P3)
高さ1.56cm1.56cm1.56cm
30.41cm30.41cm30.41cm
奥行き21.24cm21.24cm21.24cm
重量1.4kg1.4kg1.4kg
カメラ720p FaceTime HDカメラ720p FaceTime HDカメラ720p FaceTime HDカメラ
オーディオ
ハイダイナミックレンジステレオスピーカーハイダイナミックレンジステレオスピーカーハイダイナミックレンジステレオスピーカー
空間オーディオに対応空間オーディオ 非対応空間オーディオ 非対応
高い信号対雑音比と指向性ビームフォーミングを持つ、スタジオ品質の3マイクアレイ高い信号対雑音比と指向性ビームフォーミングを持つ、スタジオ品質の3マイクアレイ指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイ
ポートThunderbolt / USB 4ポート × 2Thunderbolt / USB 4ポート × 3Thunderbolt 3(USB-C)ポート x 2
セキュア認証Touch BarとTouch IDTouch BarとTouch IDTouch BarとTouch ID
電源とバッテリー
最大17時間のワイヤレスインターネット最大17時間のワイヤレスインターネット最大10時間のワイヤレスインターネット
最大20時間のApple TVアプリのムービー再生最大20時間のApple TVアプリのムービー再生最大10時間のApple TVアプリのムービー再生
58.2Whリチウムポリマーバッテリー内蔵58.2Whリチウムポリマーバッテリー内蔵58.2Whリチウムポリマーバッテリー内蔵
67W USB-C電源アダプタ61W USB-C電源アダプタ61W USB-C電源アダプタ
価格178,800円(税込)から

M2 MacBook Air と同時に発表され、M2 MacBook Air よりも早く発売された M2 MacBook Pro。

M2 MacBook Air の人気が目立ち影の薄い M2 MacBook Pro ですが、使い方によっては M2 MacBook Pro の方が快適に利用できるでしょう。

その使い方とは

「クラムシェルモードで外部ディスプレイへ接続」

M2 MacBook Air との最大の違いは冷却ファンを搭載していることです。

最大24GBまで搭載可能なメモリは、より多くのタスクを同時に実行することが可能であり、その結果より発熱しやすい状態にもなり得ます。

冷却ファンを搭載している MacBook Pro だからこそ、24GBのユニファイドメモリを活かせる MacBook と言えるでしょう。

M1 MacBook Pro と同じ筐体を利用したり、カメラやスピーカーなどは進化した M2 MacBook Air よりも劣っている点ではありますが、クラムシェルモードで外部ディスプレイへ接続しての利用ならばカメラは別途用意する必要があり、単純に比較の項目としては該当しないでしょう。

また、最大17時間のワイヤレスインターネット利用など、モバイル用途としても Air よりもメリットがあるのも事実です。

M2 MacBook Pro こそ、M2チップを活かせる Macbook なのかもしれません。

M2 MacBook Pro の詳細・購入はこちら

intel製CPU搭載の MacBook Pro からの買い替えが最適

M2 MacBook Pro : 8コアCPU / 10コアGPU / 8GBメモリ / 512GB SSD / スペースグレイ


intel製のCPU搭載を搭載している MacBook Pro からの買い替えでは、最新のAppleシリコン M2チップの性能を驚くほど体感できます。

もちろん M2 MacBook Air でも M1 MacBook Air でもその性能差を体感することは可能ですが、MacBook Pro を選ばれている方は冷却ファン在りきで選んでいる筈。

長時間に及ぶ高負荷な作業を頻繁にするからこそ、MacBook Pro が必要であるので、買い替えの機種としては M2 MacBook Pro はおすすめの1台です。

M1 MacBook Air からの買い替えは!?

M1 MacBook Air 利用者がこれまでよりクリエイティブなタスク、例えばYouTubeに動画をアップする為ほぼ毎日編集作業をするとか、高画質の写真編集を大量にするようになったなどを理由に M2 MacBook Pro の購入もおすすめです。

ここで M1 Pro搭載 MacBook Pro14インチも比較対象になるでしょうが、外部ディスプレイの利用が1台なら M2 MacBook Pro、2台の外部ディスプレイ利用なら M1 Pro MacBook Pro14インチといった選択で良いでしょう。

M2 MacBook Pro の詳細・購入はこちら

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