動画編集も可能な iPad AirとPro 購入前の比較

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ホームボタンが廃止され狭小ベゼルとカラフルなデザインで人気の iPadAir第4世代は普通に iPad を利用される方にとって最上位の iPad と言っていいです。

iPad Air第4世代は iPad Pro よりもお求めやすく、旅行に行った際などに撮影した4K動画編集も可能ですので、ちょっとワンランク上の iPad を検討されている方にはおすすめな機種です。

そんな iPad Air第4世代を購入される前に参考にして頂ければと思い、どのストレージを選ぶべきか、を簡単にご案内いたします。

iPad Air の価格

iPad Air第4世代の価格

まずは iPad Air第4世代の価格からみていきます。
いずれもAppleストア価格(税込)になります(2021年7月現在)。

iPad Air 第4世代Wi-FiタイプWi-Fi+セルラータイプ
64GB69,080円85,580円
256GB87,780円104,280円

ストレージ容量の違いとセルラータイプか否かで価格が違ってきます。

使用用途にもよりますが、ストレージ容量は迷わず256GBをおすすめします。

64GBですと写真や動画を保存しておくと直ぐにストレージ容量がいっぱいになってしまいます。

64GBを選択される方は別途 iCloud を契約する等、あとから毎月支払いが生じます。
今iPhoneやMacを利用していて iCloud を契約している方でしたら、64GBを選択されても問題ないかと思います。

また、64GBを選択して外付けSSDを別途購入・動画や写真は外付けSSDへ保存するという方法もあります(のちほど詳しくご紹介します)。

次はWi-FiタイプかWi-Fi+セルラータイプ、どちらを選ぶかです。

iPad 購入者の大多数の方はWi-Fiタイプを購入されているのが現状です。

著者はiPhoneの通信キャリアであるdocomoでWi-Fi+セルラータイプを利用していましたが、2台目プラスで利用していた契約を解約し、今は外出時はiPhoneでテザリングか、d Wi-FiのあるWi-Fiスポットを利用しています。

自宅ではdocomoひかりを利用していますので、当然Wi-Fi接続しての利用です。
現在とくにWi-Fiのみでの利用で不便に感じたことはありません。

こういった経緯から、Wi-Fiタイプをおすすめします。
おそらく今後 iPad Air や iPad Pro を購入の際はWi-Fi+セルラータイプを購入することはないのではと感じています。

※iPad mini 第6世代を購入しましたが、こちらはセルラータイプを購入しました。

機種の特性上、外出先へ持ち出し、iPhone の様に利用する為セルラータイプの方が利用しやすい為です。

ここまでのまとめ

おすすめはWi-Fiタイプの256GBがストレージ容量を気にせず利用できます。

M1チップ搭載の iPad Pro11インチとの違い

iPad Air4thはカラーが5種類あり、その中でもグリーンとスカイブルーは男女問わず人気があるカラーです。

カラーが気に入って iPad Air4th を選択されるのは、とても賛成できます。

なぜなら、気に入ったカラーの iPad Air を購入することで利用頻度も上がり、iPad を使いこなせる日が早く来るからです。

利用してこその iPad!だからこそカラーも気に入ったモノを購入しましょう。

また iPad Air第4世代とよく購入前に比較される機種が iPad Pro11インチの第3世代です。

ここから簡単に iPad Air4thと iPad Pro11インチ3rd の目立った違いをみていきましょう。

両者の違いはこんな感じです。

・iPad Pro はM1チップを搭載
・リフレッシュレートの差
・カメラ性能の差
・搭載スピーカー数の差
・性能による価格の差

上記項目をそれぞれ細かくみていきます。

iPad Pro はM1チップを搭載

2020年発売のMacBookAir や MacBookPro に搭載されたM1チップ。
その処理速度の速さや省電力性能は素晴らしいです。
ただ、iPad のアプリは現在 無印iPad でも動作されるよう設計されていますので、かなりのオーバースペックです。
M1搭載の iPad Pro はクリエーターの様な作業を頻繁にされる方以外には不必要だと現段階では感じます。

M1搭載 iPad Pro に関する記事はこちら

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リフレッシュレートの差

リフレッシュレートとは、ディスプレイへ表示される画像を1秒間にどれだけ描画するか!
例えばiPad Air4th はリフレッシュレート60Hz(1秒間に60回描画)ですが、iPad Pro はリフレッシュレート120Hz(1秒間に120回描画)と2倍の差があります。

一見この2倍は大きいと感じますが、実際 ”普段の利用” でその差を体感出来るかと言えば、私は出来ません。

というか、違いはわかりますが全く気になりませんと言った方が正しいでしょう。

このリフレッシュレートの差が利用することに影響する場合は、Appleペンシルを利用してイラストなどを描く方でしょう。

筆跡がAppleペンシルを追ってくる速度が早いと、より自然な感じでタッチしている様になるでしょう。

あと、iPad で描写の早いゲームをする方もその違いによる影響があると感じます(著者はゲームなどはしないので実際その違いについては語れません….涙)。

カメラ性能の差

iPad Pro には通常の広角カメラに加えて超広角カメラが搭載されています。

でも、iPad でカメラ撮影することがあるでしょうか!?

少なくとも著者の回りにはいないですし、そういった姿をみたこともありませんので、カメラ性能の良さは選択する基準にすら入らないと感じます。

搭載スピーカー数の差

iPad Pro は11インチ、12.9インチともに上下(横にした場合は左右)にそれぞれ2基、合計4基のスピーカーを搭載しています。

対して iPad Air4th には、上下(横にした場合は左右)にそれぞれ1基、合計2基のスピーカーが搭載されています。

iPad Pro のスピーカーは音の良さ・迫力は素晴らしいです。

しかし、その音質を活かす機会はそれ程ありません。

今、iPad などで音楽鑑賞や動画視聴する際はワイヤレスイヤホンを利用することの方が多いでしょう。

スピーカーの良さも魅力の一つとして購入するには少々勿体ないのでは、、、。

ワイヤレスイヤホンに関する記事はこちら

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性能による価格の差

こういった性能の差による価格差は以下の様になります。
(Wi-Fiタイプ・Appleストア税込価格で比較)

256GB128GB
iPad Air4th87,780円
iPad Pro11インチ 2021106,800円94,800円
価格差19,020円7,020円

256GBでの価格差は「19,020円」あります。
この価格差を、iPad のケースやAppleペンシルなどの購入費用に充てた方が良いと思います。

参考に iPad Pro11インチの128GBとの価格差も入れてみました。

この価格差は実に微妙な差であり、購入に迷う要因でもあります。

その理由は、iPad Pro11インチの128GBを購入し、ストレージ不足を外付けSSDで対応するという方法があるからです。

4K動画編集する際のストレージは256GBでも不足する可能性はあり、いつかはその4Kファイルを他の場所へ保存する必要があります。

iCloud へ保存する方法もありますが、1TBもしくは2TBの外付けSSDを別途購入し、iPad へ保存するのではなく最初から外付けSSDに保存した方がお得という面もあります。

また、iPad は一度購入すると比較的長く利用される方が多いので、将来M1チップが活きてくるアプリやMacなどと連携の機能が出てくる可能性もあります。

一つの目安として、どれだけ4K動画を編集(撮影)する機会があるか!?が目安と言っていいです。

4K動画を編集し終えて最後に書き出す作業がありますが、この書き出しスピードは Pro の方が早いです。

お子さんの成長記録など「頻繁に」動画編集をされることが予想されるのならば、iPad Pro11インチ 2021年型をおすすめしたいです。

ストレージ容量を128GBに落として外付けSSDを別途購入されることで、より多くの成長記録を保存しておくことが可能になります。

まとめ

・iPad Pro11㌅2021年型の128GBを選択するのもおすすめ!
・気に入ったカラーがあり iPad Air4th を選択するのは大賛成!

通常の利用であれば iPad Air4th で充分な性能なのですが、作業に負荷のかかる4K動画編集などのアプリをどれくらい使用するかにより、iPad Pro 2021年型との選択になるかと思います。

どちらを選ばれても、あなたの for Better Life に役立つことは間違いありません。

下記 iPad に関する記事も参考にしてください。

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